市販のシャンプーの選ぶポイント

目次1 市販のシャンプーは洗浄成分が強すぎて痛む2 市販のトリートメントは皮膜が強すぎる3 シャンプーの選び方 市販のシャンプーは洗浄成分が強すぎて痛む ・洗浄力が強いと髪は痛む なぜ市販のシャンプーが髪を傷めてしまうのかというと、内容成分に問題があります。厳密に言えば、美容室のシャンプーでも市販のシャンプーでも髪は痛んでしまいます。 ですが、美容室のシャンプーは市販に比べて、髪の毛を洗う洗浄成分が弱く設定されています。市販のシャンプーは、洗浄力が強いということが髪にダメージの影響を与えると言われています。 市販のシャンプーの洗浄力というのは何かというと、「洗浄剤」=「界面活性剤」と呼ばれるものです。「界面活性剤(洗浄剤)」は、台所用の洗剤にも配合されています。 界面活性剤(洗浄剤)は、油と水が混ざり易くなり、汚れや油を根こそぎ落としてくれるます。そんなギトギトの油汚れまでも落とせる強い成分で、大切な頭皮や髪を洗ってしまっているのが市販のシャンプーなのです。 ・洗浄力が強いと色持ちが悪くなる せっかく美容室で綺麗なヘアカラーをしても洗浄力が強いシャンプーを使えば色は落ちてしまいます。 なぜかというと、カラーリング後は毛髪内部にカラー色素が入っている状態です。そして髪が健康な状態でキューティクルが閉じていれば、毛髪内部のカラー色素は流出しづらいです。 しかし、界面活性剤(洗浄剤)が強い成分を使えば、キューティクルが開いた状態になってしまい、カラー色素は流出してしまいます。 つまりヘアカラーの色持ちを良くするためにはキューティクルが閉じた状態をなるべく維持することが非常に重要になります。 市販のトリートメントは皮膜が強すぎる ・適度な皮膜は必要 髪の毛のツヤや手触りを良くする為には、適度な皮膜は必要です。適度な油分がないと、軋みや引っかかりの原因になります。 油分の強さ=コーティング力=「皮膜」になります。皮膜はシリコンなどの油分になります。   ・皮膜が残りすぎるとパーマ、カラーなどの薬剤が浸透しない 髪の毛の手触りを良くする為には適度な油分(シリコン)は必要です。ですが、必要以上に髪の毛に付着してしまうと、髪の表面から取れなくなり、パーマやカラーの薬剤が浸透しなくなります。 薬剤が浸透しなくなると、施術するときに強い薬剤を使う原因になり、それが髪のダメージの原因にもなります。   ・市販のトリートメントが皮膜が強すぎる理由 市販のトリートメントが美容室専売品に比べて、皮膜が強すぎるのは、シャンプーの洗浄力が強すぎるので皮膜を強くしないとバランスが取れないからです。 シャンプーの選び方 ・基本は美容師さん聞くことがオススメです 髪質は人それぞれ違い、髪のダメージなどでシャンプーの選び方は変わってくるので、基本的には担当の美容師さんに確認して見てください。   ・洗浄成分が良くなれば料金は上がる シャンプーを選ぶポイントは、ボトルの裏を見て成分表記を確認することです。成分表記は内容成分が多い順に記載されています。内容成分が良くなれば、料金も高くなっていきます。   髪の健康チェックはこちら